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NIKKI

なんかお腹痛いなぁ…って思った時に書いてるブログ

8月7日 ヨコハマGO

NIKKI

唐突であるがNIKKIを書くこととした。日記ではない、NIKKIだ。何故かと言うと僕の好きなくるりのアルバム、NIKKIに肖っているからだ。特段深い意味はない。ちなみにアルバムNIKKIはSuperstarと赤い電車、虹色の天使がオススメの曲だ。興味があれば是非とも聞いてみて欲しい。

 

 

 

今日は9時頃に起きた。大学の夏休みが始まってからというもの、目覚ましを掛けなければ何時に寝ようとも大抵この時間に起きる。授業があった頃よりはやく起きてしまう。謎だ。

起床後、テレビを点けてオリンピックの競泳を見た。日本人が個人メドレーでメダルを獲得したのを見て胸が熱くなった。僕は途中経過を知らないからごく当たり前にメダルを獲得したように見えたけど、その裏には物凄い努力や挫折があったんだろうなぁ、と思う。ちょっとは僕もあんな大舞台に立ってみたいとは思ったけどそんな努力や挫折を経験しなきゃいけないのなら、何の注目も集めず部屋でゴロゴロしてた方がマシだなと再確認した。

 

 

 

11時頃に家を出て電車で横浜に向かった。12時に中学時代の友達と待ち合わせをして中華街で食べ放題を食べた。ん、食べ放題を食べたってなんかすごくダサい表現だな。まぁ、いいや。2500円程度のたべほだったがなかなか美味かった。

友達とは積もる話をした。夏休みに入ってからバイト以外では人と話していないのですごく楽しかった。

 

 

 

友達がバイトに行くというので横浜駅でお別れした。その後、時間があったので上野に行った。国立科学博物館を訪れた。というのも、バイトでJKの宿題を代わりにやっているのだが、その一部に博物館に行き感想文を書けというものがあったからだ。一応は理系大学生ではあるので自らの知識を深めようと国立科学博物館を選択した。

館内には夏休みの自由研究を消化しようとする小学生、中学生が溢れていた。ダッシュで館内を駆け巡りスマホで写真を撮りまくり満面の笑みを見せていた。両親は疲れ果て、ベンチで休むのみ。一番可哀想なのが祖父母が孫を連れてきたパターンだ。この日差しのなかでジジイとババアを連れ回すのは拷問だぞ、小僧。

 

 

 

思ったより科学要素はなく、どちらかというと縄文時代の人骨やカンブリア紀の地層や化石などの地学的な展示が多かった。人骨コーナーでは縄文時代弥生時代の頭蓋骨が並べて置いてあり、いかにもどう思う?というような展示がしてあり興味が湧いた。しかしいくら観察しても違いがわからずイライラしてたら後ろから女子小学生に邪魔、どけ、と言われたので小走りで消えた。

科学的なものとしては人工衛星ゼロ戦などが展示してあった。親子は歓声をあげていたけれど、機械系大学生の僕の目は誤魔化せない。基本はすごくクオリティは高いとは思ったのだがどうしても一部が、具体的にはゼロ戦の車輪部分が手抜きでレプリカ感満載で残念な気分になった。やはりこういうのは動態保存に限る。

 

 

 

だいたい1時間ほどで全て見終えた。暇だったので公園でポケモンGoに勤しんだ。実は博物館内でもちょくちょくポケモンを捕まえてて特に古代の魚の展示コーナーでコイキングを捕まえた時には何とも言えない気持ちになった。公園では熱くて歩く気もなかったので、桜が舞ってるポケストップの近くで座りおこうを焚いてポケモンの方から来てもらうこととした。待ってる間は暇なのでしあわせのタマゴを使用し、乱獲したポッポ、コラッタキャタピーをひたすら進化させまくって経験値を急速に高めた。一気に2もレベルが上がった。満足。

 

 

その後は疲れたので普通に電車で帰った。昼が食べ放題だったから夜になってもお腹は減らない。今はテレビでオリンピックの柔道の海老沼選手特集を見ている。海老沼選手の妻がやたら北斗晶に似ていた。

 

 

割と今日はアクティブな日だった。ふらふらと書き連ねただけなのに1600字も使ってしまった。次からはもうちょっと簡潔に書けるようがんばる。

 

 

 

 

LAX&SFO旅行記 ロサンゼルス編

 

どうもお久しぶりです。

このところ多忙でなかなかブログすら書けない日々が続いておりましたが、やっとひと段落したので放置してたアメリカ旅行記の続きを書きたいと思います。それではー

 

 

 

 

 

〜前回までのあらすじ〜

ロサンゼルス国際空港に到着した僕はいざ宿へ向かわむとするも、移動手段が下調べしていなかったために全くわからないという緊急事態に!さぁどうなる?!

 

 

 

 

 

ということで、とりあえず着いたはいいもののどうしたらいいのかわからなかったので空港を徘徊。テキトーに歩いてたら外に出られた。というか出てしまった感。僕が持ってる唯一の情報は家で印刷してきた宿のグーグルマップでの地図。これを頼りにバス乗り場と思わしき場所に行ってみると太ったババアが「hey! boy!何処へ行くんだい?」とRPGゲームの如く尋ねてきたので、地図を見せて説明すると、私に任せろ、お前はそこで座ってろと言ったきりどこかへ消えてしまった。

 

 

 

 

命令を忠実に守ること20分、再びババアが現れ僕をトヨタランクルみたいな車に詰め込んだ。車には陽気なレゲエが流れ、黒人の強そうな兄ちゃんが小刻みにリズムに乗っていた。全てがされるがままでさすがに怖かったので、料金とマジでホテルまで連れてってくれるんだよな?!としつこく確認すると、リズムに乗って心配すんじゃねぇよ〜と言われた。

 

 

 

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これが実際の車と乗り場の様子。クソ蒸し暑かった。

 

 

 

 

車を走らせること約30分、宿に着いた。料金は15$。目的地の目の前まで届けてくれて、しかも低価格。かなり良心的であった。後で調べてみるとスーパーシャトルとかいうやつで、現地の人たちはよく使ってるみたい。日本からの観光客はあまり使ってないらしい。日本語サイトには難易度は高め的な記述があったけど、正直無知な僕でも使えたんで高校英語まで真面目にやってれば誰でも問題なく使えるんじゃないかなって思う。

 

 

 

 

 

 

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そしてこれがロサンゼルス編の宿。僕はあまり金を持ってないので、いわゆるドミトリーという1つ部屋に複数のベッドがあって他人と一緒に住む的なホテルに泊まりました。一泊30$程度で泊まれるんで貧乏旅行には最適かと。

 

 

 

いざホテルにチェックインするときにアメリカに来て初めて本格的に英語を喋る。受付の姐さんがいろいろ説明してくれるんだけど、早すぎて何言ってるかわかんねぇ!辛うじて部屋番号と朝食場所だけ聞き取れたので困りはしなかったけど、これまで受けてきた英語教育の無意味さを痛感。無念の想い。

 

 

 

 

宿に到着した時間がPM8:00頃。飛行機の中で爆睡したので正直そこまで眠くないので辺りを散策!

 

 

散策すると何やらHollywoodとかいう看板が。え?もしかしてここハリウッドなの?と思いバス停の名前とか調べてみると明らかにハリウッドだった。驚いた。まさか宿がハリウッドにあったなんて。

 

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まぁ、街を徘徊したところで貧乏学生に出来ることなんて何もなく雰囲気だけを味わっていた。面白かったことといえば普通にピストルが売ってたことくらいかな。映画ファンだったらたまらないんだろうなぁー、と思いつつ宿に戻った。

 

 

 

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ハリソンフォード。顔は思い浮かばないけど、名前は知ってた。

 

 

 

宿に戻ってフラフラしてたら何やら日本語で話しかけられた。?と思って振り返ってみると日本人の美人なお姉さんがいた。完全に想定外の事態にブルッたが、このお姉さんが街のこととか交通手段のこととか色々と教えてくれた。そしてあまりの僕のノーガード戦法に爆笑してた。その後は彼氏とLINEでビデオ通話を急に始めやがったので絶望を感じながら退散。

 

 

 

 

宿を散策すると奥の方の部屋から笑い声とギターの音が聞こえてきたので侵入した。そこは小さなbarみたいなところで宿泊者たちの触れ合いの場みたいなとこだった。テキトーに空いてた椅子に座って音楽を聴いてたらいろんなやつが話しかけて来てくれた。僕と同じく春休みを利用して旅行に来たドイツの大学生とかフィンランドの学生とか早稲田大学の学生もいた。

 

 

 

こいつらは本当にいい奴らで僕の下手くそな英語も真剣に聞いてくれて、僕に理解できるような英語で話してくれた。めちゃくちゃ嬉しかったけど、同時にめちゃくちゃ悔しかった。よく学校なんかで英語なんて通じればいいんだよ!なんて言う奴がいるし僕もそう思ってたんだけど、「通じるだけ」だと深いコミュニケーションは取れないし、本当の気持ちも分かり合えないし、何よりクッソ惨めな気持ちになるんだぞ!と忠告しておきたい。

 

 

 

で、一番印象に残ってたのがフランス人のガブリエルって奴で自称小説家である。僕もそれなりにブログは書いてるし高校のときは高校生ブログランキング1位(デイリーランキング)にも上り詰めたことはあったので、俺も小説家なんだよ!とテキトーに言ったら何と意気投合。日本のアニメに興味があるらしくデスノートが大好きなんだとか。やっぱり日本人として今日本で最も熱いアニメを紹介せねば、と思いて僕は颯爽とラブライブ!を画像付きで熱心に紹介した。

 

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              図1 ラブライブの様子

 

 

説明を受けたガブリエルはCrazyと発して酒を飲み干した。

 

 

 

 

 

 

一通り英語の壁を実感しつつ僕はベッドに入った。いくら飛行機で爆睡したとはいえ、慣れないことの連続ですぐに寝れた。のだが、その2時間後。。。

 

 

 

ベッドがめっちゃ揺れてる!なに?地震とか思っても他の人たちは起きないし大丈夫かぁ、と思って再び寝るもやはりずっと揺れてる。明らかにおかしい。下のベッドから揺れが伝わってる。これはもしや…、と思っていると金髪の女が部屋の明かりを急に付けて「ヤッてるのはだれだー!!」と叫んだ。その瞬間僕の下のベッドから男女二人組が全裸で現れ、ダッシュでシャワールームへと駆けて行った。

 

 

 

なんかショックだった。自分は何も悪いことしてないのに何だか悪いことした気分になった。そして再び眠りにつくも1時間後、再び揺れが始まった。ついでに喘ぎ声まで聞こえてきた。さすがに僕も感覚が麻痺してきて下のベッドでヤッてるのが当たり前と思うようになってしまって、下から伝わる振動が心地よく感じてきてそのまま眠った。

 

 

 

 

今回はここまでです。次回はロサンゼルス編を最後まで書きまーす。サンタモニカで美女の気を惹こうと必死に僕が頑張る話です。

 

 

 

 

日本のエネルギー需給の課題

 

 

今日のブログは一味違います。知的です。知的。

 

大学でレポート課題でても基本的にやる気でないしクソ幼稚な文章になるので、自分のブログに乗せるというプレッシャーをかけて最低限のクオリティは確保しようという作戦です。今後はやる気のでないレポートと我ながら傑作と思ったレポート載せます。

 

今日のはエネルギーシステム工学という授業で課されたクソレポです。A4一枚指定だったのでエンジンかかる前に終わりました。それではそうぞ。。。

 

 

 

 

 

 

  • 日本のエネルギー需給の課題

 

まず, 日本のエネルギー需給の大きな問題の一つが発電電力量におけるエネルギー源の偏りが挙げられる. 2013年時点では火力発電所が88.3%, 原子力発電が0.8%, 水力発電が6.1%, 再生可能エネルギーを用いた発電が4.7%である. ここ数年における大きな変化としては東日本大震災を機に原子力発電の割合が著しく減少したことである. 日本の特徴としては火力発電, すなわち石油への依存が非常に高いことである. そしてこれらのエネルギー源はそのほとんどが中東を始めとした外国に頼っており, 外国の政治・経済状況によってガソリンなどの石油製品の価格が変動するなどの問題が生じている. さらに大局的な視点でこのエネルギー源の偏りの問題について考察すると, 何らかの要因で石油の供給が止まった場合に日本では発電を始めとしたエネルギーの生産を行うことができないため, 鉄道や自動車, 飛行機といった交通インフラから冷蔵庫や携帯電話などの生活必需品までが作動しない可能性が高い. 過去にこのような状況に陥った例として, 第二次世界大戦時が大いに参考になる. 当時は食物や衣服などが配給制であったほか, 石油などの限られたエネルギーも戦争に用いられるため非常に貧困な生活となっていた. 現在の日本は当時より電力への依存が非常に大きいため, もし同様な生活を強いられた場合の国民の感じる貧困度というものはより大きいものになると考えられる. 現状ではこのような状況に陥ることは考えにくいが, 数十年先を考えた際にはこのようになることは十分にあり得ると考えられる.

 

 

  • 私の考えるエネルギー計画

 

現状では日本は石油や天然ガスを始めとしたエネルギー源は微小な量でしか保有していない. そのため私が先ほど述べたようなエネルギー源の偏りの問題は早急には解決できないと考えられる. もしできるとするならば中国や中東に戦争を仕掛け, 資源と領土を獲得することが最も現実的な話である. 他国のものを日本のものにすればいいのである. しかし, その戦争によってエネルギー不足が引き起こされるためよほど強力な核兵器などを持ち合わせていない限りは長期戦となることは容易に想像できる. 日本は公式には核兵器を保有していないため, やはり戦争で資源を獲得するというのは賢い選択とは言えない. となればこの問題を長期的に解決する方法しか残されていない. 具体的には再生可能エネルギーによる発電量を増やすことが考えられる. 現状ではその割合は微々たるものであるが, 数十年先には技術的革新により変化が訪れることは大きく考えられる. または, メタンハイドレードなどを始めとした日本には存在するが技術的問題により使用が難しかったエネルギー源の利用も考えられる.

LAX&SFO旅行記〜出発編〜



こんにちは。今回のブログは今年の3/8〜3/16に行ったロサンゼルス&サンフランシスコ旅行について書いていきたいと思います!一週間おきくらいに書かないとなぁーとか思ってても面倒くさくてやめての繰り返しでズルズルと5月まできちゃいましたけど、ついに書きます!それでは、さっそく本題へ…。








2016年3月8日。僕はとあるクソバイトに励んでいた。今日の夜にはアメリカへと出発するというのに。準備も全くしてないし、航空券の印刷すらしていない。それどころかパスポートの在処さえ朧げであった。それなのに僕はとあるJKの学校の宿題をひたすら進めている。これを終わらせないとアメリカには行けないのだ。そして夜までには終わらないこと、絶望的であることを悟った僕はサークルの後輩を時給900円で雇いなんとか宿題を終わらせた。



17時頃からやっと準備を始める。洗濯しておいた服、予め友人たちと東急ハンズで購入した便利グッズを、仕上げに外人にウケるかと思ってラブライブグッズもスーツケースに詰め込みわずか30分で荷造りを終えた。こんなに呆気なく準備が終わっていいの?帰省するときとそんなに変わんねーじゃねーか、と若干というかかなりの不安を抱えつつ出発までまったりと過ごした。

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今回の旅のお供、誰がハゲやねんスーツケース。非常に目立って助かった。





そして21時に僕は自宅を出発。中央線で神田まで行き、そこから山手線で浜松町へ向かう。
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いつも乗ってる中央線だが今回は違う。他の帰路につく乗客に対して俺はアメリカに行くんだぞ!と謎の優越感を抱き、更には誰がハゲやねん!と威嚇をして神田まで向かう。




浜松町からはもちろん東京モノレール!僕、これ好きなんですよね。アトラクションレベルに楽しい。そしてふと車窓から見えたポンジュースの看板。何故かツボってしまった。
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22時半くらいに羽田空港到着!もつ気づいてる人も多いと思うんですけど、成田じゃないんです。羽田です、羽田。やっぱり家から近いのは楽ですよ。深夜便ってのも時間に余裕があっていい。もし成田の昼間の便だったらアメリカでJKの宿題やるところだった…。







予定通り、というか予定なんてないのだが羽田空港に到着した僕は以前から食べたかったあのお店へ!


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つるとんたん!外国では生卵は食べれないので今のうちに!と思い釜玉うどんを食す。いと美味し。やっぱり日本食サイコー。まだ出国してないけど笑。





出発時刻まで腹痛でトイレに籠城するなどして暇を潰し、いよいよ搭乗!今回はアメリカン航空を利用しました。なんと往復で6万円という破格の値段で予約出来ました。チャイナ系のエアラインで5万円のものもあったのですがさすがに怖かったのでスルー。


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いざロサンゼルスへと向かう。



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これが座席。飛行機はB787で最新鋭のもの。エコノミーといえどめちゃ座り心地良し!






離陸して千葉県上空あたりで機内食が出ました。口コミサイトではボロクソ言われてるアメリカ系エアラインの機内食ですが美味しかった。すき焼き風の何かが美味しかった。
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機内ではアナと雪の女王を鑑賞。雪だるまつくろ〜♪の辺りで爆睡。ハンズで買った機内用枕とスリッパ大活躍。ぐっすり寝れました。




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そして目が覚めるとそこはアメリカだった…。自分でもびっくりするくらいの爆睡っぷり。少なくとも6時間はガッツリ寝ましたね。で、朝食(?)と捉えればいいのかわからないけど機内食が出たのでそれを食べたらすぐに着陸!アメリカ入国用の書類とESTAを準備していよいよアメリカ突入!




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到着後の機内から一枚。


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乗った飛行機。B787。めちゃ快適でした。さすが最新鋭。




到着時の現地時間は18時ごろ。さぁ、ホテルに向かってまた寝るぞぉー!って感じ笑。だけど僕はホテルの住所しか知らないし、何使って行けばいいのかも全くわからん!つか調べてない!ということで空港から出て早くも詰んだ僕の旅は悪夢の予感…。
次回に続く…。








ブス論



人間は中身が大事なんだと学校の先生は言うけれど、
そんなのは理想論であり、教育者という立場上仕方なく発した言葉である。
先生だって顔で恋人を選んでる。当然だ。
実質、僕は外見と中身は60:40くらいの比率で影響力持っていると思う。
皆はどうだろうか?
別に外見が占める割合が多ければ心が汚れてるってわけじゃないとも思うよ。


そんなことはさておき、外見を表現する上で重要な2つの単語がある。
「ブス」と「イケメン」だ。
この2つの単語を言ったり言われたりする人も多いと思う。
現に、小学生からそこらへんのサラリーマンやOLまで大人気の単語だ。
そんなこの二つの単語には重大な欠点が存在する。
それは意味が曖昧すぎるということだ。
例えば、「ブスを想像してみてください」と言われたらどんな顔を思い浮かべますか?
ハッキリと浮かんだ方はいるでしょうか?
おそらくほとんどの人がぼんやりとブスのブサイクな顔を思い浮かべたんじゃないでしょうか。
これが曖昧だ、ということなんです。
例えば、外見を揶揄する上でのもう一つのポピュラーな言葉、「デブ」。
これはどうでしょうか?
個人差はあると思いますが、皆さん明らかにクッキリとデブの腹の輪郭をイメージすることができたんじゃないでしょうか。
これが言語的な「デブ」と「ブス」の違いだ。
では、国語辞典では「ブス」についての説明はどうなっているのだろうか。
インターネットを駆使し、goo辞書の「調べたい言葉」にブスと入力し、Enterキーを押すと次のような言葉が出てきた。


醜女 (しゅうじょ・しこめ) 。また、女性をののしっていう語。


なんだこれは?こんなんじゃ全然わかんないよ!
これはもう国語辞典すらブスに対して負けを認めてるんだな、と思った僕は自分なりの「ブス」に対する答えを無意識のうちに探していた。
そして何気なく過ぎ去っていく日々の中、一枚の写真が目に留まった。


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この猫をみた瞬間思った。
「こいつブスやなぁ~」と。
初めてこの猫を見た方で同じことを今思ってる人も居るんじゃないかとおもいますが、これはエキゾチックショートヘアという品種の猫で、ペルシャ猫とアメリカンショートヘアを交配させてできた猫なんですよ。
まぁ、そんなことはさておき問題なのは「なぜこの猫がブスに見えてしまったのか」ということだ。
この猫の特徴としては、やはり何といっても鼻と口であろう。
これが普通の猫との違いとなり僕にブスだと感じさせる要因となったのは明らかだ。
おそらくほとんどの人がイメージする猫はこんな感じだろう。



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かわいい。これぞ猫って猫だ。
きっと僕の中ではこの写真の猫が「猫ってこうあるべきものだ」っていう固定概念であり、それとの違いがエキゾチックショートヘアをブスだと思わせたのだ。



一旦話を人間に戻して整理すると、人はそれぞれが女の子とは(男の子とは)こういう顔であるべきだ、またはあってほしいという固定概念が存在し、その固定概念の多様性からブスというのは曖昧な存在になってしまっているということである。
例えば、平安時代における固定概念というのはどんなものであろうか。
枕草子の中で藤原行成は次のようなコメントを残している。


「目が縦についていて、眉がおでこの方に吊りあっがていて、 鼻が横についていても、口元に愛嬌があって、声がよければいい」


よくわからないと思うが、つまりはこういう顔である。



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これは現代においては確実に「ブス」の称号を得る顔である。
しかし平安時代では「美人」なのだ。
要はその時代の人々のニーズによる違いなのだ。
話を原点に戻すと、つまりは、「ブス」というのは人々が求める「そうあるべき顔」に適合しなかった者、「そうあるべきではなかった者」と定義することができるのではなかろうか。
なんか急にかっこよくなった。


塾の教え子がサッカー賭博をしていた話




唐突ではあるが、僕はバイト先の塾で生徒の賭博行為を目撃した。野球賭博が話題となっている世の中で一応先生という立場である僕もこの行為には敏感にならざるを得なかった。



事の発端はあるサッカー部員の一言だ。
「明日の試合、ぜってー負けるから面白くねぇー!」
そりゃそうだ。負けると分かってる試合やるなんて全く面白くないよな。僕は深く共感した。ところが、別の生徒が思いがけない一言を発した。
「じゃあ、金賭けようぜ!」
「いいなそれ!面白そう!じゃ、おれは負ける方に賭けるね!」 
「おれもおれも!」
このやりとりを聞いた瞬間、僕の脳内はパニックに陥った。なんで?なんで負けると分かってる試合に賭けるの?バカなの?しかもなんでそれに乗り気で答えてんの?あとプレイヤーが自分の試合に賭けたら、しかも負ける方に賭けたらイカサマし放題じゃん。あとなんで二人とも負ける方に賭けんの?成立してねぇじゃん。




あまりにも意味不明な会話に僕は居ても立っても居られず、賭博がどうこうよりまずは彼らの頭がイカれてることを優しく指摘した。それを受けてサッカー部員の彼が信じられない一言を発した。
「そっかぁー、確かに賭けは成り立たないよな。じゃあ、おれ負ける方はやめて勝つ方に賭けるわ」
はぁ??!!?
そういう問題じゃない。賭けの対象に第三者以外が!完全な当事者が関与するのがダメなんだよ!野球賭博と同じじゃねぇか!でもまぁ、勝つ方に賭けるならいいか。って、いやいやいやいや!




僕のツッコミは完全無視された上で二人の中で詳細な賭けのルールが取り決められていく。どうやら試合の勝ち負けのみならずスコアまで当てる必要も出てきて、賭け金も100円から300円、最後には500円にまで膨れ上がった。
しかしこの時点で流石に彼らも両者とも賭けが外れるという状況が想像できたようでその際のお金のやりとりで揉め始めた。途中から完全無視されたため、ずっと傍観していた僕も我慢できなくなりつい口を出してしまった。



「キャリーオーバーでいいんじゃない?」



この助言に激しく賛同した彼らは明日の試合のみならず来週の試合までどんどん賭け試合を増やしていった。もうその瞬間から僕の中で彼らのあだ名は決まった。満場一致の文句なしで「笠原容疑者Jr.」。





ギャンブルするのは君らの勝手だけどいい加減勉強してくれよぉ!という僕の悲痛な訴えは笠原容疑者Jr.たちには遠く及ばなかった。

マジックディスク



このブログのタイトルが何も設定していなかったら「hashimo02の日記」になってて、流石にこれ最高は味気ないなと思ったのでブログタイトルを考えることにした。




まずは他の人のを参考に、と思いいろんなブログを覗いてみた。自分の趣味や状況を全面に押し出したもの、なんやよくわからんカッコイイ英語で飾られたものなど様々だ。

だけどいまいちピンとくるものはなく、いい加減に飽きてきた。まぁ、僕だって今まで考えて無かったわけではない。だけどそれを使うのを躊躇していた。

僕の敬愛するアジアンカンフージェネレーションにマジックディスクという曲がある。僕はこの曲が大好きでLINEのBGMに設定しているほど好きなのだ。この曲の何が好きってメロディももちろんだが、なんと言っても歌詞がいい。最後のサビにこんな歌詞がある。




「特に名前のないこの喜びを集めて
いまひとつ抑揚の無い日々に魔法を仕掛けて」



最高なんだよ!僕はこの歌詞のお陰でアジカンにのめり込んだと言っても過言ではない。ということでこの曲のタイトル、マジックディスクをブログタイトルには元からしたかったのだが、「それただのアジカンのパクリじゃん」という内なる自分の声が聞こえてきたのだ。だけど、このブログの目的は元を辿ればただのストレス発散。そして何気ない日々の面白さに敏感でありたいという思いからなのだ。まさにマジックディスク!こんだけ理由が揃ってりゃしょうがないだろぉー!と断腸の思いで自分を押し込み結局、ブログタイトルはマジックディスクにした。すげーどーでもいい話だが。