その1 雨飾山
曇っててなんにも見えなかった。
その2 飯縄山
曇ってたし雨も降っててなんにも見えなかった。
その3 燕岳
曇ってたし雨も降っててなんにも見えなかったけど、雷鳥に出会えた。
日帰りで蝶から常に縦走するという無茶な行程。マジに体力の限界まで追い込まれた。晴れてて景色は本当によかったけど、最後の30分で雨に打たれて結果びしょ濡れになった。
その5 美ヶ原散策
登ってないけどね。牛が可愛かった。こういう手軽に登山気分を味わえる場所があるのもなかなかいいよね。
その6 燕岳(2回目)
晴れてる燕岳の景色を見たくて2回目に。結果、曇ってて雨も風も強くてなんにも見えなかった。あと、めっちゃサルいた。
今までの鬱憤を晴らすかのような素晴らしいお天気。肉眼でみる天の川の迫力はすごいね。縦走も最高に気持ちよかった。今年2回目の雷鳥にも遭遇。
その8 蝶ヶ岳
途中までは曇りで何にも見えなかったけど、頂上は晴れててよかった。友達の見たくないシーンもいっぱい見た。あと、帰り道にめっちゃサルいた。
その9 白馬岳
最初曇っててなんも見えなかったけど頂上まで行ったら晴れてて安心した。二日目の天気がめちゃくちゃよくて、雲の上を歩いてるようで楽しくてしょうがなかった。夜の天気が悪くて、星が見えなかったのが残念かな。夕暮れは綺麗だったけど。
その10 近所の裏山でソロキャン
たまにはこーいうのも楽しい。何も高い山だけでしか山を楽しめないわけじゃない。途中で寂しくなって結局友達に来てもらった。
その11 焼岳
季節もいよいよ秋か〜、と思わせる紅葉。この頃から秋華賞と菊花賞が楽しみでしょうがなかった。まさかこのあと、ジャパンカップであのメンツが揃うなんて、この時の自分に言ってやりたい。
その12 蝶ヶ岳
行きは何にも見えなかったし、夜は相当吹雪いたんだけど、2日目の朝には晴れて、最高のパウダースノーを味わえた。秋を飛び越して、もう冬な気分。この日にコントレイルが三冠達成した。
その13 火打山
雪が想像以上に深くて、ツボ足では登れずに撤退。普通に雪遊びしまくった。スキー板の跡がいくつか残っていて、うひょー!たのしそー!ってなった。次来る時はBCの装備は忘れずに。
2020年はこんな感じで山で遊んでました。2021年もいっぱい登れたらいいな。今年は穂高と槍ヶ岳付近を中心に登っていくつもり。どんだけ酷い目にあって、どれだけ綺麗な景色を見れることやら。とりあえず、スキー板で登る低山からの景色も素晴らしいですよ!